メンバーと役割オプションでは、新しいユーザーを招待したり、ユーザーとその役割を管理したりして、プロジェクトに貢献できます。例として、プロセスアプリを作成することを検討しましょう。プロセスアプリの作成にはいくつかのタスクがあり、共同開発者にはそれらのタスクに取り組んでもらいたいと考えています。このシナリオでは、この機能を使用して共同開発者を招待し、タスクに取り組むことができます。
新しいユーザーを招待
新しいユーザーを招待するには、以下の手順に従います。
- 上部の設定タブをクリックします。
- デフォルトでは、一般設定ページが表示されます。
- 左側のペインで、メンバーと役割をクリック。
- 「メンバーと役割」ページで、新しいユーザーを招待をクリック。
- 「新しいユーザーを招待」ウィンドウで、以下の詳細を入力します。
- メールID – 招待したいユーザーのメールアドレスを入力します。
- グループ – ドロップダウンリストからグループを選択します。
- 役割 – ドロップダウンリストから新しいユーザーの役割を割り当てます。
- 招待をクリック。
ユーザーと役割を管理
ユーザーとその役割を管理するには、以下の手順に従います。
- 「メンバーと役割」ページで、ユーザーのリストを確認できます。
- ユーザーをクリックすると、ユーザーの役割とアクセス許可が表示されます。
- ユーザーをポイントして、省略記号アイコン>オーナーを変更をクリックします。
- 対応するウィンドウで、以下の詳細を更新します。
- メンバー– ドロップダウンリストからユーザーを選択します。
- 役割– ドロップダウンリストから、現在のユーザーの役割を選択します。
- 変更をクリックします。