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RELEASE NOTES

標準応答のデフォルト設定

Kore.aiのBotビルダーツールでは、デフォルトのテキスト応答がいくつか用意されています。このセクションではそれらをリストアップし、これらの応答がトリガーされるタイミングについて説明します。標準応答の概要については、こちらを参照してください

ステートメント

メッセージ 定義
ユーザーがある言語での会話を閉じて別の言語に切り替える意思を示した場合 お客様は現在、でBotと会話をしています。
oobにフィールドプロンプトのみが存在する場合 これはアクションタスクやアラートタスクのフィールドプロンプトメッセージです。Koreプラットフォームで使用するためのものです。エンタープライズはこれを変更すべきではありません。次の導入の一環として、Bot開発者はこれを隠します。
言語設定が行われた場合 ユーザが「cheat lang」を使用して言語を切り替えたり、表示されているオプションから言語を選択したりした場合に表示されます。
ユーザーがタスクにアクセスできない場合 開発者がアクセス権を持たないBotタスクにアクセスしようとした場合に表示されます。
ユーザーがアラートを選択 アラートタスクにのみ適用可能 この応答は、アラートが正常に設定されたときに表示され、Botは指定された頻度または時間にタスクを起動します。
ユーザーが現在のアクティビティを破棄/中断 以下のような場合に表示されます。 1. ユーザーが「discard」と言ってタスクを終了した場合 2. タスクが最大試行回数を超えて終了した場合や、LoVで利用できないエンティティや選択肢がある場合、HTTPリクエストでcURLの問題が発生した場合など
ユーザーが会話の終了を示唆(例:good night、bye、ttyl) この条件は、「はい、このダイアログの最後に、ダイアログ設定の[フォローアップタスク]リストからタスクを選択して実行するよう、ユーザーに要求します。」というフォローアップタスク設定が行われているダイアログタスクでのみ発生します。Botは、ダイアログの最後にフォローアップインテントの配列をユーザーに提示する時に、このメッセージを表示します。
ユーザーが提供した場所がアクションフィールドで無効 このメッセージは、Botが「Location」タイプのエンティティのユーザー入力を検証できない場合に表示されます。
アラートフィールドの変更 アラートタスクにのみ適用可能 エンドユーザーは、アラートを設定する際にアラートがトリガーされる頻度と共にアラートが必要とするパラメータの値を提供する必要があります。開発者がアラートを設定する前にアラートがユーザーからのすべての値を確認する必要があることを指定した場合、Botはユーザーが値を変更したい時にユーザーにオプションを表示します。 このBotの応答は、ユーザーが変更するために「Yes」と言った場合に表示されます。
フィールドを持たないタスクの変更 アラートタスク、アクションタスク、情報タスクに適用可能です。 アクションタスク、アラートタスク、情報タスクの場合の標準の確認メッセージは、エンティティを変更するオプションで終了します。タスクにエンティティ(フィールド)がない場合、このメッセージが表示されます。
少なくとも1つのオプションフィールドを要求 アクションタスクにのみに適用 アクションタスクを定義する際の詳細設定で、開発者は設定されたすべてのオプションパラメータのうち、少なくとも1つのオプションフィールド(パラメータ/エンティティ)をユーザーに提供することを強制するオプションについて設定を行うことができます。これは、変更のユースケースを処理するためのものです。 このBotの応答は、ユーザーがオプションパラメータのいずれにも値を提供しなかった場合に表示されます。
トピックの再試行制限を超過 これは開発者専用です(開発者モードオン)。 プラットフォームはループ制限のチェックを設定しており、ダイアログ条件の結果同じノードを複数回ループする場合(定義済みの制限値)、タスクは破棄され、このメッセージが開発者に表示されます。
ユニバーサルフォールバック応答 以下の場合に表示されます。 1. ユニバーサルキャッチオール:技術的な理由やその他の理由で、Botがそれ以上の応答を生成できない場合。 2. Botがボレーで実行できるノードの最大数を超えた場合で、ユーザーがBot開発者ではない場合。この場合、Bot開発者には「トピックの再試行制限を超過しました」というメッセージが表示されます。
サーバーが認証に失敗したため、ユーザは再認証が必要 このメッセージは、スクリプトノードの実行中およびAPIコールの実行中、サーバー認証に失敗した場合に表示されます。
ユーザーがオプションのリストから有効なオプションを選択 このメッセージは、Botが全タスクのリストを表示し、ユーザーがアクションタスク/アラートタスク/情報タスクを選択したときに表示されます。
ユーザーがアクションを選択 このメッセージは、ユーザーが実行するアクションタスクを選択したときに表示されます。Botはタスクが選択されたことを確認し、タスクを完了するために必要なパラメータの値を提供するようユーザーに要求します。
アラートが識別され、ユーザーにアラート時間を入力するように要求 アラートタスクにのみ適用可能 アラートのセットアップ中に、Botはユーザーにアラートがトリガーされる頻度の入力を要求します。エンドユーザーは、アラートタスクがトリガーされる間隔を指定する必要があります。 このBotメッセージは、トリガーの間隔オプションが「該当日の特定の時間」に設定されている場合、ユーザーに対してアラート時間を指定するよう要求するために表示されます。
アラートが識別され、ユーザーにアラートの時間間隔を入力するように要求 アラートタスクにのみ適用可能 アラートのセットアップ中に、Botはユーザーにアラートがトリガーされる頻度の入力を要求します。エンドユーザーは、アラートタスクがトリガーされる間隔を指定する必要があります。 このBotメッセージは、トリガーの間隔オプションが「X分ごと」に設定されている場合、ユーザーに対してアラートの時間間隔を指定するよう要求するために表示されます。
ユーザーがアラートを選択 このメッセージは、ユーザーが実行するアラートタスクを選択したときに表示されます。Botはタスクが選択されたことを確認し、タスクを完了するために必要なパラメータの値を提供するようユーザーに求めます。
タスクの廃棄 タスクフローの途中でユーザーが「discard」と入力した場合に表示されます。Botはタスクを破棄します。
デフォルトのアカウントを選択しているBot アラートに使用します。アラートを設定する前に ユーザーが何かを変更するかどうか尋ねられ、ユーザーが何と回答するかがBotに理解されていない場合に表示されます。
統合されたタスクの確認ダイアログ アクションタスクや情報タスクで使用します。 タスクを実行する前に、Botはタスクを実行できるかどうかを取得したパラメータでユーザーに確認します。
統合されたアラートの確認ダイアログ アラートタスクにのみ適用可能 エンドユーザーによるタスクの設定中に、Botはアラートを設定する前に入力されたすべての詳細をユーザーと確認します。また、ユーザーに値を変更するか、続行するか、破棄するかのオプションを提供します。 このメッセージは、開発者がタスクの実行前にすべてのパラメータの確認を有効にしている場合にのみ表示されます。
フィールドなしで統合されたアラートの確認ダイアログ アラートタスクにのみ適用可能 アラートがエンドユーザーからのパラメータを期待していない場合、Botはアラートの最終実行前にこのメッセージを表示します。 このメッセージは、開発者がタスクの実行前にユーザーとの確認を有効にしている場合にのみ表示されます。
アラートがミュートにされる このメッセージは、開発者がアラート通知をミュートにした場合に表示されます。
アラートがミュートにされたときの確認ダイアログ アラートタスクにのみ適用可能 この応答は、開発者がRSSフィードの「アラート通知をミュートにする」を有効にした場合に表示されます。RSSのアラートが受信されるたびにデスクトップや携帯電話に通知を表示したくない場合、開発者は「アラート通知をミュートにする」を有効または無効にすることができます。デフォルトでは通知は有効になっています。
アラート頻度の説明 アラートタスクにのみ適用可能 Webサービスを使用して設定された場合、アラートタスクはBotユーザーが選択した頻度に基づいてリクエストを行います。 このメッセージは、クエリの頻度に関するアラートタスクの設定確認として表示されます。
確認時の入力が理解できていない アラートの設定プロセスにおいて、ユーザーは頻度設定の確認を求められます。ユーザーの応答は頻度のクエリとは関係ありません。
検索文字列の結果が見つからない アラートタスク、アクションタスク、情報タスクに適用可能です。 typeaheadフィールドが結果を返さない場合
タスクの設定に成功 このメッセージは、アラートタスクが正常に設定された場合に表示されます。
言っていることが不明 Botがユーザーの発話に対して1つ以上の不明瞭なインテントを検出したときに表示されます。通常はFAQの提案で表示されます。
インテントの認識のあいまい性 この応答は、Botがエンドユーザーの発話からインテントを特定できなかった場合に表示されます。その後、Botはユーザーに該当の文を言い換えるよう促します。
ユーザーが1日あたりのアラートを設定することを選択し、Botはその選択が頻度または特定の時間に基づいているかどうかを知る必要がある アラートタスクにのみ適用可能 このメッセージは、Botがユーザーに対してアラートタスクが自動でトリガーされる頻度を提供するよう要求した際に表示されます。これは「午前10時」のような特定の時間を指定することも、「10分ごと」のような頻度で指定することも可能です。これは両方のオプションが設定されている場合のメッセージです。
Botはフィルタオプションを提示する必要がある アラートタスクにのみ適用可能 このメッセージは、アラートのセットアップ中に複数のフィルタが利用可能な場合に表示されます。その場合、Botはこのメッセージの後に利用可能なフィルタ一覧を表示し、ユーザーは適用するフィルタを選択することができます。
Botは終了オプションを使用してフィルタオプションを提示する必要がある アラートタスクにのみ適用可能 このメッセージは、アラートのセットアップ中に複数のフィルタが利用可能な場合に表示されます。その場合、Botはこのメッセージの後に利用可能なフィルタ一覧を表示し、ユーザーは適用するフィルタとスキップするオプションを選択することができます。
ユーザーがフィルタリング設定を終了 アラートタスクにのみ適用可能 このメッセージは、ユーザーがアラートタスクの設定中にフィルタリング設定を完了した後に表示されます。
ユーザーからの「Who am I」という質問 ユーザーが「who am I」と入力した場合に表示されます。
ユーザーがヘルプを求める このメッセージは、ユーザーが「Help」と入力した場合に表示されます。Botは、実行可能なすべてのダイアログタスク、アラートタスク、アクションタスク、情報タスクをリストアップします。 「ヘルプ」メッセージの一部です。
スキップされた値 アクションタスクおよび情報タスクに適用可能 これはアクションタスク/情報タスクの確認メッセージの一部であり、確認メッセージの中でスキップされたパラメータについて言及しています。
フィールドを埋めている間に、このフィールドが依存するフィールドを変更するようユーザーに要求する アクションのドロップダウンに適用可能 このメッセージは、アクションのドロップダウンフィールドが別のフィールドに依存しており、プラットフォームが依存フィールドからデータを取得できない場合にユーザーに表示されます。
データがない場合 アクションタスクに適用可能 このメッセージは、ユーザーがアカウントの変更を選択し、Botの確認時に「no」を入力した場合に表示されます。
無効な形式で日付を指定した場合 ユーザーが日付エンティティに対して無効なエントリを入力した場合に表示されます。プラットフォームは、YYYY-MM-DD、DD-MM-YYYY、DD-MM-YY、1982年1月1日または1月1日、あるいは「This day last year」「Next Friday」などの記述タイプの日付を含む日付形式を認識します。
このメッセージは、エンドユーザーが実行中の現在のタスクを破棄した場合にBotによって表示されます。ユーザーは、実行中の現在のタスクを破棄するために、「discard/discard all」コマンドを使用することができます。exitやcancelなどの他の同様のコマンドを使用して破棄することもできます。 入力された文をフォローアップする ユーザーは現在のアクティビティを破棄/中断する
スキップされたフィールドを持つタスクの確認ダイアログ アクションタスクおよび情報タスクに適用可能 このメッセージは、ユーザー入力が必須ではないフィールドがいくつかある場合に、タスクの最終実行前にアクション/情報の設定を確認するために表示されるものです。
すべてのタスクのリストアップ このメッセージは、エンドユーザーが「Help」と入力し、Botがすべてのタスクをリストアップした場合に表示されます。これは、ユーザーの発話がどのタスク/質問にも一致しない場合に表示されるメッセージの一部です。
すべてのアラートのリストアップ このメッセージは、エンドユーザーが「Help」と入力し、Botがすべてのアラートタスクをリストアップした場合に表示されます。これは、ユーザーの発話がどのタスク/質問にも一致しない場合に表示されるメッセージの一部です。
すべてのFAQのリストアップ 「Help」を要求された際にユーザーに応答する場合に表示されます。この応答はより大きな応答の一部であり、ナレッジグラフコレクションを扱います。
タスクの後にすべてのアラートをリストアップ Botにアラートタスクがある場合、Botはユーザーインテントを理解できなかった際にこのメッセージをすべてのアラートタスクのリストと共に表示します。
タスクとFAQの後にすべてのアラートをリストアップ ユーザーが「Help」を入力すると、アクション、ダイアログ、FAQ、アラートのすべてのタイプのタスクがBotで設定されます。
BotのすべてのアクションおよびFAQをリスト表示 このメッセージは、Botがエンドユーザーの発話に一致するタスクを見つけられず、すべてのアクションおよびFAQをリスト表示する場合に表示されます。
BotのすべてのアラートおよびFAQをリスト表示 このメッセージは、Botがエンドユーザーの発話に一致するタスクを見つけられず、すべてのアラートおよびFAQをリスト表示する場合に表示されます。
Botにタスクがない場合 作成されたタスクを持たないBotを開発者が実行しようとした場合に表示されます。
サーバーの呼び出しに失敗してタスクを破棄しなければならない場合 Kore APIコールが実行できず(Webhookノードやサービスノード)、タスクを破棄しなければならない場合に表示されます。
サーバー呼び出しの失敗によりタスクが破棄された場合のユーザープロンプト このメッセージは、APIコールが正常に完了しなかったためにサーバーコールに失敗した場合に表示されます。
特定のBotで会話ができない このメッセージは、Botがまだ公開されておらず、エンドユーザーがBotと通信しようとした場合に表示されます。
確認中のフィールドタイトルと値 アラートタスク、アクションタスク、情報タスクに適用可能 これは、アラートタスク、アクションタスク、または情報タスクを実行する前の確認手続きの一環です。取得されたパラメータの表示形式については、こちらで説明しています。
再帰ダイアログを検出 Botが再帰的にダイアログを呼び出し、上限(100)を超えた場合に表示されます。
ノードのループ制限に到達 Botがループ内の同じノードを許可された回数を超えて繰り返し呼び出した場合に表示されます。
メッセージコンポーネントにメッセージがない メッセージノードやサービスノードからのメッセージが空白であったり、解決できなかったりする場合は、このデフォルトのメッセージを表示します。
ユーザーからの感謝の言葉 ユーザーがBotに感謝を伝えた場合に表示されます。
コンテキストにタスクがない場合にユーザーが「OK」、「fine」、「yes」などと言う ユーザーが「OK」、「fine」、「got it」などと言ったときに表示されます(おそらくタスク終了後)。
コンテキストにタスクがない場合にユーザーが「no」、「nope」などと言う これは、「No」、「Nope」などのユーザーの発話に対する応答内のスモールトークです。
コンテキストにタスクがない場合に、ユーザーが「great」、「awesome」などと言う ユーザーが「great」、「awesome」などと言ったときに表示されます。(おそらくタスク終了後)
ユーザーが「that helped」、「that was useful」などと言う ユーザーが「good」、「great」、「awesome」、「cool」、「fair enough」、「that helped」、「it helps」、「that was useful」、「that was handy」などと言った場合に表示されます。(おそらくタスク終了後)
ユーザーが「I am done」、「That's it for now!」などと言う ユーザーが「I am done」、「that's it for now」、「that's all」、「done」などと言った場合に表示されます。(おそらくタスク終了後)
フィルタの追加に成功 このメッセージは、フィルタがアラートに正常に追加された場合に表示されます。
フィルタの追加に成功し、フィルタのオプションが再度表示される アラートタスクにのみ適用 開発者は、エンドユーザーのフィルタを定義して、エンドユーザーのニーズに応じてアラートタスクの結果を制限することができます。エンドユーザーがアラートを設定し、フィルタを適用すると、フィルタの仕様を満たすアラートメッセージのみがエンドユーザーに表示されます。 このメッセージは、アラートに対してフィルタが有効になっている場合に表示されます。
ユーザーがフィルタに対して無効な入力を行い、フィルタオプションが再度表示される アラートタスクにのみ適用可能 ユーザーが設定済みのフィルタ名と一致しないフィルタ名を指定した場合に、メッセージが表示されます。
一時停止中のタスクを再開する このメッセージは、ユーザーが一時停止中のタスクを再開することを選択した時に表示されます。このメッセージは、再開オプションが「保留中のタスクが再開されたことをメッセージでユーザーに通知する」に設定されている場合にのみ表示されます。
一時停止中のタスクをキャンセルしたことをユーザーに通知する このメッセージは、ユーザーが保留中のタスクをキャンセルすることを選択した場合に表示されます。保留中のタスクをキャンセルするこのオプションは、再開オプションが「保留中のタスクを再開する前にユーザーに確認を取る」に設定されている場合にのみ有効です。 ユーザーが再開の確認を求められ、保留中のタスクをキャンセルすることを選択した場合は、このメッセージが表示されます。
別のタスクに切り替えるために現在のタスクをキャンセルしたことをユーザーに通知する このメッセージは、「保留と再開 – 保留オプション」が「現在のタスクを破棄して新しいタスクに切り替える」に設定されている場合に表示されます。 現在のタスクを破棄する前に、Botは指定されたメッセージを表示します。 このメッセージは、「応答の管理」オプションからカスタマイズすることができます。
一時停止が確認されたが、保留が許可されていない場合 このメッセージは、1つのタスクが実行されているが、現在のタスクを中断できない状況に置いて、ユーザー入力が別のタスクと一致した場合に表示されます。この状況では、Botは新しいタスクをフォローアップタスクリストに追加し、現在のタスクの実行を継続します。この動作を行うには、開発者は「保留と再開の設定」で「現在のタスクを継続し、フォローアップタスクリストに新しいタスクを追加する」を選択する必要があります。
サービスコールのタイムアウト サードパーティのAPIコールがタイムアウトになった場合に表示されます(Webhookノードまたはサービスノード – サードパーティの非同期APIタイムアウト)。
ダイアログに遷移がない ダイアログタスクにのみ適用可能 この応答は、会話フローが定義されていないダイアログタスクをBotが識別した場合に表示されます。タスクは、インテントノードでのみ定義されます。
アカウントの管理 ユーザーは「manage bot accounts」、「add new phone number」、「manage my profile」、「I want to delete my bot account」、「I want to reactivate my account」などと言います。

クエリ

メッセージ 定義
会話中に検出された新しい言語に切り替えたいかどうかをユーザーに尋ねる 現在の会話はで行われていますが、現在の入力からを検出しました。使用したい言語を入力してください。
会話中に検出された新しい言語に切り替えたいかどうかをユーザーに尋ねる あなたの入力がであることを検出しました。現在の会話を閉じるには「Yes」と言ってください。 そのまま会話を続けるには「No」と言ってください。
タスク実行後の文のフォローアップまたはタスクの破棄 承知しました。ひとまずタスクを破棄します。準備が整い次第いつでもやり直すことができます。
廃棄前の確認 Citibankのような特定のクライアントにのみ適用されます。タスク実行中に、ユーザーが「Discard」または「Discard All」を入力した場合に表示されます。
ユーザーが「Change」または類似の言葉を入力 アラートに適用可能 アラートのフィルタリング設定の間に、ユーザーが気が変わったとします。 このメッセージは、Botが現在のアラート設定を破棄する場合に表示されます。
関連する結果を検索するためにテキストを入力することを要求されたユーザー アクションタスク、アラートタスク、情報タスクに適用可能です。パラメータがタイプ – 「Type ahead」の場合、ユーザーにはこのメッセージが表示されます。
アラート頻度の入力をユーザーに要求する アラートに適用可能 このメッセージは、アラートの頻度を設定する際にユーザーを促すために使用されます。頻度のオプションは、間隔(4時間ごと)または時間(午前10時)のいずれかです。
アラート間隔の入力をユーザーに要求する アラートに適用可能 このメッセージは、アラートの頻度を設定する際にユーザーを促すために使用されます。頻度のオプションは間隔(4時間ごと)です。
アラート時間の入力をユーザーに要求する アラートの開発者が定義したスケジュールオプションごとに表示され、アラートの設定中に促されます。例えば、ユーザーが「毎日」を選択した場合、Botは時間を入力するようユーザーに促します。
アラートが識別され、頻度の入力をユーザーに要求する アラート時に開発者が定義したスケジュールオプションに従って表示され、アラートの設定中に促されます。
アラートインスタンスの名前の入力をユーザーに促す アラートに適用可能 – ユーザーがKoreメッセージングアプリにアラートをインストールしようとした場合
ユーザーは、静的ドロップダウンの結果として表示されるリストから値を選択する必要がある アラートに適用可能です。 ユーザーが通知にフィルタを適用することを選択し、フィールドタイプの静的ドロップダウンのフィルタを選択した場合、このメッセージと共にオプション名がユーザーに提示されます。
ユーザーは、検索結果の結果として表示されるリストから値を選択する必要がある アラートに適用可能です。 ユーザーが通知にフィルタを適用することを選択し、フィールドタイプの動的ドロップダウンのフィルタを選択した場合、このメッセージと共にラベルキーがユーザーに提示されます。
Webhookの指示を送信するためのメールアドレスのリクエスト 開発者に設定方法が送信されるWebhookアラートに適用可能です。
アラートインスタンスの説明を取得するためのクエリ アラートに適用可能 このメッセージは、アラートの設定中にユーザーに説明を求めるために使用されます。
行いたい動作のアルファベットまたは一意の単語を要求 Botがオプションのリストを表示する必要がある場合、リストの前にこのメッセージを表示して、ユーザーにオプションの選択を促します。Botがカスタムテンプレートを使用していない場合、リストはアルファベット順に表示され、ユーザーは選択肢またはそれに関連する文字を入力することができます。
無効な選択により言っていることが不明 ユーザーの発話が不明瞭な一致の検出につながった場合、Botはユーザーが選択できるオプションを表示します。 後に続くユーザーのメッセージが、最初に識別されたあいまいなアラートのいずれにも一致しない場合、このメッセージが表示されます。
アラートを選択するようユーザーに要求する アラートに適用可能 このメッセージは、ユーザーにアラートのリストが示され、その中から選択することができる場合に表示されます。
エラーが発生した後にアラートを選択するようユーザーに要求する アラートに適用可能 このメッセージは、ユーザーにアラートの一覧が表示され、ユーザーが間違った選択をした場合に表示されます(おそらく間違ったインデックス)。
確認ダイアログに無効な回答が返ってきた場合 動作の確認時に、ユーザーが何かを変更したいと言ったがBotがその何かを理解していない場合、このメッセージを表示して再度確認を求めます。
フィールドプロンプトがタスクの最初のフィールドの場合、先行入力する アクションタスク、アラートタスク、情報タスクに適用可能です。パラメータが「Type ahead」というタイプの場合、ユーザーにはこのメッセージが表示されます。
ユーザーがアラートの一覧から有効なアラートを選択した後に、アラート名を変更しようとする アラートに適用可能 ユーザーは、セットアップ中にアラート名を変更/修正することができます。 このメッセージは、ユーザーがアラートにどのような名前を付けたいかを尋ねるために使用されます。
ユーザーが変更を選択し、選択肢を入力した後 アラートに適用可能 ユーザーは、アラートのセットアップ中に名前、説明、通知、頻度などのパラメータを変更することができます。 このメッセージは、任意のパラメータが正常に変更された後に、別の変更を加えるかどうかをユーザーに尋ねるために使用されます。
検索文字列の結果が見つからないため、ユーザーに再試行を要求する アクションタスク、アラートタスク、情報タスクに適用可能です。パラメータが「Type ahead」タイプで、ユーザ入力がAPI応答から結果を取得しない場合です。
フォローアップ文の投稿 ユーザーが現在のアクティビティを破棄/中断 – パート2 アラートに適用可能 アラート確認の際、ユーザーは「no」と回答した後、何か変更するかどうかを尋ねられ(「ユーザーがアラート設定確認に「no」と回答」というタイトルのメッセージ)、ユーザーは再度「no」と回答します。
あいまいなタスクをリストアップ このメッセージは、ユーザーがリストからタスクを選択するように促された場合に表示され、さらにその回答があいまいな場合に表示されます。
割り込みタスクを完了した後、最後に一時停止中のタスクを継続するかどうかをユーザーに尋ねる この条件は、保留と再開設定で、「保留中のタスクの再開オプションを再開する前に、ユーザーに確認を求める」という再開オプションが設定されているBotにのみ適用されます。Botは、新しいタスクの実行が完了し、保留中のタスクを再開できるかどうかを確認する際にこのメッセージを表示します。
ユーザーが切り替えを希望するかどうかを尋ねるために表示 割り込みの管理に適用可能 このメッセージは、「保留と再開」が「エンドユーザーに動作の選択を許可する」に設定されている場合に表示されます。この状況では、ユーザの発話がタスク名と一致した場合、Botは新しいタスクに切り替える前にエンドユーザに確認を行います。

エラーと警告

メッセージ 定義
FAQに関連付けられたダイアログタスクが利用できない この応答は、FAQにリンクされたダイアログが一時停止または削除された場合や、ユーザーに割り当てられていない場合に表示されます。
ユーザーが認証または再認証する必要がある この応答は、エンドユーザの認証または再認証が要求された場合に表示されます。 シンプルモードで定義されたメッセージには、ユーザーの認証を取得するために必要な認証URLが動的に与えられます。詳細モードでメッセージを定義する場合は、koreUtil.getCurrentOptions()関数を使用して認証URLを取得し、メッセージの一部として使用することができます。詳細はこちら
ユーザーの認証に失敗したか、ユーザーがまだ認証していない Bot/タスクへのアクセスに認証が必要な場合、Botはユーザーにこの認証要求のメッセージを表示します。このメッセージの後には、認証プロファイルのタイプに応じて、Webページで開かれるリンクが表示されます。
ユーザーのインテントは認識されているが、認証に失敗 この応答は、Botによって識別されたインテントが認証を必要とするサービスコールを行う必要があり、認証によってアカウントがまだ作成されていない場合に表示されます。
ユーザー認証に3回以上失敗した ユーザが誤った認証情報を連続して3回入力した場合に表示されます。
ユーザーが一意でない値を提供した 部分的に一致するインテントの一覧がユーザに表示され、ユーザーがオプションから選択するのではなく、あいまいさを生み出す何かを入力した場合。
ユーザーの選択に基づいたオプションが見つからない >リストに表示するオプションセットが空白の場合。 選択するアカウント認証情報がない場合にも表示することができます。
リストまたはルックアップのオプションが見つからなかったため、タスクを破棄した サービスコールを行った後の応答に、ユーザーが入力した選択肢が存在しない場合に表示されます。ユーザー入力がサードパーティの応答から検索される、ユーザー入力のシンプルなタスクのフィールドはその一例です。(アクションタスク、アラートタスク、および情報タスク – チャットウィンドウからのユーザー入力による動的ドロップダウンまたは選考入力フィールドタイプが例として挙げられます)
タスクが識別された場合、サーバーコールの失敗が返される タスクが識別されたが、サードパーティのAPIにアクセスするためのKore上のユーザーアカウントが期限切れまたは失敗した場合に表示されます。
ユーザーが無効なメールアドレスを入力 ユーザーがアラートタスク、アクションタスク、または情報タスクに無効な電子メールアドレスを入力した場合に表示されます。
ユーザーが無効な国を入力 ユーザーがアラートタスク、アクションタスク、または情報タスクに無効な国名を入力した場合に表示されます。
ユーザーが無効なURLを入力 ユーザーがアラートタスク、アクションタスク、または情報タスクに無効なURLを入力した場合に表示されます。
ユーザーが無効な電話番号を入力 ユーザーがアラートタスク、アクションタスク、または情報タスクに無効な電話番号を入力した場合に表示されます。
ユーザーが無効な番号を入力 ユーザーがアラートタスク、アクションタスク、または情報タスクの数値入力に対して、文字列または説明を入力した場合に表示されます。
無効な日付形式 ユーザーがアラートタスク、アクションタスク、または情報タスクに無効な日付形式を入力した場合に表示されます。
日付の不足 ユーザーがアラートタスク、アクションタスク、または情報タスクの日付形式を入力していない場合に表示されます。
フィールドへの時間の入力をユーザーに要求する ダイアログタスクの「Date Time」タイプのエンティティに時間を入力しなかった場合に表示されます。
時間の入力をユーザーに要求する ユーザーがDateTimeエンティティに時間ではなく日付のみを入力した場合に表示されます。例えば、Schedule Appointmentタスクで、Botが希望する日時を尋ね、ユーザーが日付のみを入力した場合に表示されます。
無効な時間。フィールドの再試行をユーザーに要求する DateTimeエンティティに適用 このメッセージは、BotがユーザーにDateTimeエンティティの時間部分の入力を求め、ユーザーの応答に時間が含まれていない場合に表示されます。Botはユーザーに再試行を要求します。
無効な時間。ユーザーに再試行を要求する ユーザーがDateTimeエンティティに無効な時間値を入力した場合に表示されます。 例えば、Schedule Appointmentタスクで、希望する日時をBotが尋ね、ユーザーが「Aug 29 at 25」のような値を入力した場合に表示されます。
日時の不足 アクションタスクとアラートに適用可能 このメッセージは、動作とアラートのDateTimeエンティティのエラープロンプトとして表示されます。
間違った選択をした これは、以下の条件を持つ他のキーのサブキーです。 「無効な選択をした後に行いたい動作のアルファベットまたは一意の単語を要求」 「無効な選択により言っていることが不明」 「エラーが発生した後にアラートを選択するようユーザーに要求する」 「アラートスケジュールの可能な間隔を表示する必要がある場合」 「タスクスケジュールの選択が間違っている」 「間違った選択をした後にすべてのタスクをリストアップする」 「間違った選択をした後にすべてのアラートをリストアップする」 「間違った選択をした後にすべてのFAQをリストアップする」 「間違った選択をした後にすべてのタスクとアラートをリストアップする」 「間違った選択をした後にすべてのアラート、タスク、FAQをリストアップする」 「間違った選択をした後にBotのすべての動作とFAQをリストアップする」 「間違った選択をした後にBotのすべてのアラートとFAQをリストアップする」
要求を理解することができない Botがユーザーのインテントを認識できない場合に表示されます。通常、ユーザーが選択できるように、Bot内で利用可能なタスクやFAQの一覧と共に表示されます。
Botが選択された場合、ユーザーは再認証を要求される サービスコールに適用可能 このメッセージは、ユーザーの認証情報の有効期限が切れたためにAPIコールが失敗し、Botがユーザーに再認証を要求した場合に表示されます。
間違った選択をした後にすべてのタスクをリストアップする ヘルプ関連 – 開発者がアクションタスク/ダイアログタスク/情報タスクのみを設定しており、ユーザー入力がどのタスクとも一致しなかった場合。
間違った選択をした後にすべてのアラートをリストアップする ヘルプ関連 – 開発者がBotでアラートのみを設定しており、ユーザー入力がどのタスクとも一致しなかった場合。
間違った選択をした後にすべてのFAQをリストアップする ヘルプ関連 – 開発者がBotでFAQのみを設定しており、ユーザー入力がどのFAQとも一致しなかった場合。
リクエストを理解できなかった後にすべてのFAQをリストアップする Botにナレッジグラフがある場合、Botはユーザーのインテントを理解できなければこのメッセージを表示します。
リクエストを理解できなかった後にすべてのアクションをリストアップする Botにアクションタスクがある場合、Botはユーザーのインテントを理解できなければこのメッセージを表示します。メッセージと一緒にアクションタスクの名前が表示されます。
リクエストを理解できなかった後にすべてのアクションおよびアラートをリストアップする Botにアクションタスクおよびアラートタスクがある場合、Botはユーザーのインテントを理解できなければこのメッセージを表示します。メッセージと一緒にアラートタスクとアクションタスクの名前が表示されます。
リクエストを理解できなかった後にすべてのアクションおよびFAQをリストアップする BotにアクションタスクおよびKGグラフがある場合、Botはユーザーのインテントを理解できなければこのメッセージを表示します。メッセージと一緒にアクションタスクとナレッジグラフの名前が表示されます。
リクエストを理解できなかった後にすべてのアラートをリストアップする Botにアラートタスクがある場合、Botはユーザーのインテントを理解できなければこのメッセージを表示します。メッセージと一緒ににアラートタスクの名前が表示されます。
リクエストを理解できなかった後にすべてのアラートおよびFAQをリストアップする BotにアラートタスクおよびKGグラフがある場合、Botはユーザーのインテントを理解できなければこのメッセージを表示します。メッセージと一緒にアラートタスクとナレッジグラフの名前が表示されます。
リクエストを理解できなかった後にすべてのタスクをリストアップする Botがユーザーのインテントを理解できなかった場合、実行可能なタスクの名前と一緒にこのメッセージを表示します。
間違った選択をした後にすべてのタスクとアラートをリストアップする ユーザーが「Help」と入力して開いたタスクリストから無効なオプションを選択した場合に表示されます。例えば、タスクリストにa~cのオプションがあり、ユーザが「d」と入力した場合などです。
間違った選択をした後にすべてのアラート、タスク、FAQをリストアップする ヘルプ関連 – 開発者がアラートタスク/ダイアログタスク/FAQタスクの設定のみを行っており、ユーザー入力がどのタスクとも一致しない場合。
間違った選択をした後にBotのすべての動作とFAQをリストアップする これは、Botにアラートタスクとナレッジグラフしか含まれていない場合にのみ発生します。Botがアクションタスクの名前とKGグラフを表示している場合、ユーザーが無効なオプションを選択するとこのメッセージが表示されます。例えば、タスクリストにa~cの選択肢があり、ユーザが「d」を入力した場合などです。
間違った選択をした後にBotのすべてのアラートとFAQをリストアップする これは、Botにアラートタスクとナレッジグラフしか含まれていない場合にのみ発生します。Botがアクションタスクの名前とKGグラフを表示している場合、ユーザーが無効なオプションを選択するとこのメッセージが表示されます。例えば、タスクリストにa~cの選択肢があり、ユーザが「d」を入力した場合などです。
ユーザーが許可された最大試行回数を超過した場合、タスクは破棄される ユーザーがエンティティタイプに無効なフォーマットを5回入力した場合に表示されます。例えば、エンティティのタイプが「number」で、ユーザーが5回メールアドレスを入力した場合などです。
ダイアログ内のエンティティコンポーネントにエラープロンプトがない場合 エンティティノードに関連付けられたエラープロンプトがない場合に表示されます。これは通常、デフォルトのエラープロンプトを誤って削除し、ノードのプロパティを保存しようとした場合に発生します。
ダイアログ内のエンティティコンポーネントがメッセージ属性を持たない場合 エンティティにメッセージプロンプトが定義されていない場合のフォールバックメッセージ

質問

メッセージ 定義
ユーザーの入力が一致し、頻度を尋ねられた場合 アラートに適用可能 このメッセージは、ユーザーがアラートの頻度を設定するよう促された場合、およびユーザーの回答があいまいな場合に表示されます。
アラートの更新を確認する頻度を入力するようユーザーに要求する場合 アラートタスクに適用可能 このメッセージは、アラートがトリガーされる頻度を入力するようBotがユーザーに要求した場合に表示されます。

選択

メッセージ 定義
ユーザー入力に基づいて検索結果を表示する(先行入力検索) アラートタスクに適用可能です。 アラートタスクに対して、開発者はフィルタを設定してアラートタスクの出力を制限することができます。フィルタ設定では、「フィールドタイプ」に「先行入力」を指定することができます。このフィールドタイプは、タスクに定義されたURLからの応答に基づいて、ユーザーが検索結果に一致する3文字以上を入力すると、実行時に動的に入力された選択肢のドロップダウンリストをユーザーに表示します。 このメッセージは、アラートタスクのフィルタ設定時に、エンドユーザーが「先行入力」タイプの「フィールドタイプ」を入力した場合に表示されます。
アラートの頻度の確認 アラートタスクに適用可能です。 このメッセージは、Botがアラートタスクの現在のトリガー頻度をエンドユーザーに確認した場合に表示されます。
デフォルトのアラート頻度の確認を繰り返す アラートタスクに適用 エンドユーザーは、アラートタスクのトリガーの頻度を変更/修正することができます。 このメッセージは、ユーザー入力とアラート頻度の予測される入力が一致しない場合に表示されます。
頻度でのアラートタスクの設定を確認する アラートタスクに適用可能 このメッセージは、アラートタスクのトリガーの頻度を確認するために表示されます。
ユーザーにフィルタリング設定を促す アラートタスクに適用可能 開発者は、アラートタスクのフィルタを作成することができます。これらのフィルタは、アラートタスクの結果をエンドユーザーが必要とする結果に制限します。 このメッセージは、Botがユーザーにフィルタを設定するかどうかを尋ねた場合に表示されます。
アラートが確認されるとすぐにユーザーにフィルタリング設定を促す アラートタスクに適用可能 開発者は、アラートタスクのフィルタを作成することができます。これらのフィルタは、アラートタスクの結果をエンドユーザーが必要とする結果に制限します。 このメッセージは、Botがユーザーにフィルタを設定をするかどうかを尋ねた場合に表示されます。
プッシュ通知の設定をユーザーに要求する アラートタスクに適用可能 Botは、アラートのセットアップ前にユーザーが入力したパラメータを確認します。ユーザーは「no」または「amend」を選択することができ、その場合、Botはアラートのセットアップ前にユーザーにアラート内の名前、説明、通知、頻度または任意のその他のパラメータを変更することを許可します。 このメッセージは、ユーザーがアラート通知の設定を変更/修正したい場合に表示されます。ユーザーは、yes/noの応答によって、アラート通知を有効/無効にすることができます。
プッシュ通知を設定するようユーザーに繰り返し要求する アラートタスクに適用可能 Botは、アラートのセットアップの前にユーザーが入力したパラメータを確認します。ユーザーは「no」または「amend」を選択することができ、その場合、Botはアラートのセットアップ前にユーザーにアラート内の名前、説明、通知、頻度または任意のその他のパラメータを変更することを許可します。 このメッセージは、ユーザーが通知設定を変更するために入力した内容が、事前に定義された応答(yes/no)と一致しない場合に表示されます。
説明のリクエストを変更する アラートタスクに適用可能 Botは、アラートのセットアップの前にユーザーが入力したパラメータを確認します。ユーザーは、「no」または「修正」を選択することができ、その場合、Botはアラートのセットアップ前にユーザーにアラート内の名前、説明、通知、頻度または任意のその他のパラメータを変更することを許可します。 このメッセージは、ユーザーがアラートの説明を変更/修正したい場合に表示されます。
説明のリクエストを変更する アラートタスクに適用可能 Botは、アラートのセットアップの前にユーザーが入力したパラメータを確認します。ユーザーは、「no」または「修正」を選択することができ、その場合、Botはアラートのセットアップ前にユーザーにアラート内の名前、説明、通知、頻度または任意のその他のパラメータを変更することを許可します。 このメッセージは、ユーザーがアラートの説明を変更/修正したい場合に表示されます。
頻度のリクエストを変更する アラートタスクに適用可能 Botは、アラートのセットアップの前にユーザーが入力したパラメータを確認します。ユーザーは、「no」または「修正」を選択することができ、その場合、Botはアラートのセットアップ前にユーザーにアラート内の名前、説明、通知、頻度または任意のその他のパラメータを変更することを許可します。 このメッセージは、ユーザーがアラートのトリガー頻度を変更/修正したい場合に表示されます。
通知設定のリクエストを変更する アラートタスクに適用可能 Botは、アラートのセットアップの前にユーザーが入力したパラメータを確認します。ユーザーは、「no」または「修正」を選択することができ、その場合、Botはアラートのセットアップ前にユーザーにアラート内の名前、説明、通知、頻度または任意のその他のパラメータを変更することを許可します。 このメッセージは、ユーザーがアラートの通知設定を変更/修正したい場合に表示されます。つまり、ユーザーはアラートがトリガーされるたびに通知を受信するかどうかを指定することができます。
通知頻度を設定するために「曜日」を選択するようユーザーに促す アラートタスクに適用可能 このメッセージは、アラートを設定する際に、トリガー頻度に平日/週末を選択するようユーザーに促します。現在、ドロップダウンボックスにはトリガー頻度に利用可能なすべてのオプションが表示され、ユーザーはリストから任意の頻度を選択することができます。
通知頻度を設定する間隔を選択するクエリ アラートタスクに適用可能 エンドユーザーは、アラートの設定中にアラートが実行される間隔を指定する必要があります。 このメッセージは、アラートタスクの頻度間隔を設定するようにエンドユーザーに促すBotによって表示されます。
Webhookの設定方法をメールで送信するためのクエリ Webhookアラートに適用可能 Botは、サードパーティのアプリでWebhookアラートを設定する手順を記載したメールを、開発者に送信する必要があるかどうかエンドユーザーに確認します。
アラートの名前を変更しますか? アラートタスクに適用可能 Botは、アラートのセットアップの前にユーザーが入力したパラメータを確認します。ユーザーは、「no」または「修正」を選択することができ、その場合、Botはアラートのセットアップ前にユーザーにアラート内の名前、説明、通知、頻度または任意のその他のパラメータを変更することを許可します。 このメッセージは、ユーザーがアラート名を変更/修正したい場合に表示されます。
フィルタの設定中に演算子を選択するクエリ アラートタスクに適用可能 開発者は、アラートタスクのフィルタを設定することができます。フィルタには、エンドユーザーがフィルタの適用に選択可能な操作が1つ以上あります。操作は、フィルタに選択されたデータ型に依存します。 このメッセージは、ユーザーがアラートタスクのフィルタを設定した場合に表示されます。Botは利用可能な操作のうちの1つを選択するようユーザーに促します。
アラート通知の頻度を選択するオプション アラートタスクに適用可能 開発者は、アラートタスクのトリガー間隔オプションを設定する際に、「毎日」、「平日」、「週末」のようなあらゆるオプションを選択することができます。ユーザーは、セットアップ中にアラートがトリガーされる頻度として、利用可能な一覧から間隔を選択/指定する必要があります。 このメッセージは、すべての間隔オプションが利用可能な場合に表示され、アラートタスクのセットアップ中にトリガー間隔のいずれかを選択するようBotがユーザーに促します。
ユーザーが提供された選択肢のいずれかを選択する必要がある場合 アラートとアクションに適用可能 このメッセージは、ユーザーがアラートとアクションでドロップダウンの選択肢を選択するように促された場合に表示されます。
保存済みコンテキストの再利用を希望するかどうかをユーザーに確認する
アラートスケジュールの可能な間隔を表示する必要がある場合 アラートタスクに適用可能 開発者は、10分ごと、20分ごとなどの間隔の長さや、午前9時、11時などの特定の時間でアラートのトリガー頻度を設定することができます。 このメッセージは、頻度が10分ごと、20分ごとなどの間隔で指定され、ユーザーが午前9時のような特定の時間を入力した場合に表示されます。この状況では、Botはアラートの用に設定することができる有効な頻度によってユーザーを促します。
アラートスケジュールに近い頻度を見つけた場合 アラートタスクに適用可能 開発者は、アラートタスクの頻度に「デフォルトのトリガー間隔」を指定します。ユーザーはアラート設定時にこれらの間隔のいずれかを選択する必要があります。 このメッセージは、指定した間隔/時間が開発者が設定した間隔一覧と一致しない場合に表示されます。アラートは、利用可能な頻度一覧から最も近い利用可能な時間を促します。
アラートスケジュールに近い時間を見つけた場合 アラートタスクに適用可能 開発者は、アラートがトリガーされる頻度として「午前9時、午前11時、午後3時」などの時間を指定することができます。ユーザーはアラートを設定する際に、利用可能なオプションの中から特定の時間を選択する必要があります。 このメッセージは、ユーザーがアラート設定で指定されていない時間を指定した場合に表示されます。
フィールドを変更する場合 アラートタスクに適用可能です。 アラートタスクのパラメータの確認中に「No」を選択した場合に表示されます。
アラートが識別された後、ユーザーにフィルタを設定するよう促す アラートタスクに適用可能です。 開発者は、アラートタスクの設定時にフィルタを設定することができます。フィルタを満たした通知のみをエンドユーザに表示します。 このメッセージは、ユーザーがアラートタスクを設定するための入力を行った場合に表示されます。
設定方法をメールで送信するかどうかをユーザーに尋ねることが、アラートの最初のプロンプトである場合 アラートに適用可能 このメッセージは、ユーザーがアラートの設定を開始した場合に表示され、プロセスの最初のプロンプトは、インストール手順を含むメールが必要かどうかをユーザーに尋ねることです。
オプションの選択中 アラートおよびアクションタスクに適用可能 このメッセージは、アクションまたはアラートの先行入力エンティティに対してプラットフォームが返すオプションを表示するために使用されます。
ユーザーがタスクリストから有効なタスクを選択した後、スケジュールに何かを入力しようとした場合 アラートに適用可能 このメッセージは、ユーザーがリストからアラートを選択した場合に表示されます。Botはユーザーに通知を受ける頻度を尋ねます。
タスクスケジュールの選択が間違っている アラートに適用可能 このメッセージは、ユーザーがアラートの設定中に頻度の値を間違って入力し、Botが再度尋ねてきた際に表示されます。
ユーザーがタスクリストから有効なタスクを選択した後、フィールドの値を入力しようとした場合 アラートおよびアクションタスクに適用可能 このメッセージは、アクションまたはアラートがトリガーされた場合に表示されます。最初のフィールドはドロップダウンです。
ユーザーがアラート設定確認に「no」と回答 アラートタスクに適用可能 アラートタスクの設定中、開発者は、アラートの実行前にユーザーとのすべてのパラメータの確認を有効にすることができます。Botは、アラートを設定するためにユーザーが入力したすべての値を表示します。Botは、ユーザーが「yes」、「no」、「amend」のオプションでアラートの実行をどのように進めるかを選択できるようにします。 ユーザーが「no」のオプションを選択した場合、このメッセージが表示されます。
タスクを選択した後、ダイアログで間違った選択をした 選択肢のリストが表示され(List of Valuesエンティティからではない)、ユーザーがそれらの項目のいずれかに一致させることができないものを入力した場合
ユーザーがアラートの頻度の選択を誤って入力 アラートタスクに適用可能 アラートタスクを設定する際に、ユーザーはアラートがトリガーされる頻度を指定する必要があります。この値は、アラート作成時に開発者が設定した頻度の1つと一致しなければなりません。 このメッセージは、ユーザーが設定したアラートの頻度が、開発者が指定した頻度のいずれとも一致しない場合に表示されます。
ユーザーがドロップダウンに間違った値を入力 List of valuesに適用可能 このメッセージは、List of valuesの与えられた値とユーザ入力が一致しない場合に表示されます。
あいまいな値のリストをユーザーが選択できるよう一覧表示する List of Valuesエンティティの場合、ユーザーが項目を一意に識別できないものを入力した場合、入力に部分的に一致する可能性のある項目がこのメッセージと一緒に表示されます。
ユーザーがアクションに無効な選択肢を入力 このメッセージは、ユーザーがリストからタスクを選択するように促され、その応答がリストと一致しない場合に表示されます。
あいまいな日付 あいまいな日付の値を入力した場合に表示されます。例えば、ユーザーが日付に「6/9」を入力した場合、Botはユーザーが選択できるオプションとして、9 Juneと6 Septemberを表示します。
あいまいな空港 不明瞭でさらに選択が必要な空港エンティティの値を入力した場合に表示されます。例えば、ロンドンに入ると、Botは「London Heathrow Airport」と「Gatwick airport」を選択オプションとして表示します。
あいまいな場所 Locationエンティティに対して、ジオコードサービスが複数の可能性を返す場合は、このメッセージと一緒に一覧が表示されます。
ユーザーが選択可能なアカウントが1つ以上ある ユーザーが1つ以上のアカウント(サードパーティ、例:Jira)を持っていて、その中から1つを選択するよう要求された場合。
ユーザーのインテントは認識されているが、ユーザーが選択するアカウントが1つ以上ある ユーザーが1つ以上のアカウント(サードパーティ、例:Jira)を持っていて、その中から1つを選択するよう要求された場合。
カスタム検索クエリが複数の値を返したため、1つ選択するようユーザーに要求する ユーザークエリが項目リストから複数の項目を返す場合に表示されます。すべての項目がユーザーに表示され、関連するオプションを選択することができます。
ユーザーがリストから有効な選択肢を選択した後、選択されたリストが空白であることが分かった アラートおよびアクションタスクに適用可能 このメッセージは、ドロップダウン(アクションまたはアラートの)が別のフィールドに依存しており、その別のフィールドの値がこのドロップダウンのオプションを作成していない場合に表示されます。この状況の場合、Botはユーザーにdependerフィールドに別の値を設定するよう要求します。
ユーザーが無効な選択肢を選択した場合 上記と同じですが、依存するフィールドにユーザーが提供した値は有効ではありません。
ダイアログの最後に、特定されたフォローアップタスクの一覧をユーザーに提示し、実行するタスクを1つ選択するよう要求する この状態は、「はい。このダイアログの最後に、ダイアログ設定の[フォローアップタスク]リストからタスクを選択して実行するようユーザーに要求します。」 というフォローアップタスク設定が行われているダイアログタスクでのみ発生します。 Botは、ダイアログの最後にフォローアップインテントの配列をユーザーに示す際にこのメッセージを表示します。
変更のために提供されたエンティティ値が複数のエンティティに対して有効な場合に、ユーザーに変更するエンティティを選択するよう要求する ダイアログ実行中にエンティティ値を変更する場合に適用可能 このメッセージは、ユーザーがエンティティ値に言及してエンティティ値を変更したいが、複数のエンティティが同じ値を保持しているため、Botが変更するエンティティを決定できない場合、ダイアログの実行中に表示されます。例:BangaloreをMumbaiに変更し、Bangaloreには複数のエンティティが設定されている場合。
ユーザーが最大保留数以上のタスクを保留しようとしているため、タスクを1つ選択してキャンセルするよう要求する 開発者が保留と再開設定を行うと、Botが保留にすることができるタスクの最大数を設定することができます。保留されるタスクの数が設定された数を超過した場合、BotはユーザーがBotを実行した際にこのメッセージを表示します。
ユーザーが文字列/説明エンティティの入力を求められた場合にインテントを提供する 文字列/説明タイプのエンティティノードに適用可能です。 開発者は、文字列/説明タイプのエンティティノードの「インスタンスプロパティ」で「インテント検出」を設定し、「手続きの方法についてユーザーに尋ねる」ことができます。 このメッセージは、ユーザー入力がインテントと一致し、Botが新しいインテントの実行に進む前に確認したい場合に表示されます。

挨拶

(バージョン7.1リリース後にスモールトークに移動します)

メッセージ 定義
ユーザーが「Hi」と言った場合の応答 ユーザーが「Hi」「Hello」「Hey」などと言った場合、またはBotの名前を入力しただけの場合に表示されます。
「How are you」への応答 ユーザーが「How are you?」と尋ねます。 NLは、ユーザーが言う可能性のある以下の言葉を解釈します。,
whazzupp whatcha`upto watsup wassup howzit comment`est`vous comment`ca`va ca`va

「who are you?」への応答 ユーザーが「who are you」と言った場合に表示されます。
OVERVIEW
Virtual Assistants
Kore.ai Platform
Key Concepts
Natural Language Processing (NLP)
Accessing Platform
VIRTUAL ASSISTANTS
Virtual Assistant Builder
Virtual Assistant Types
Getting Started
Create a Simple Bot
SKILLS
Storyboard
Dialog Tasks
Introduction
Dialog Builder (New)
Dialog Builder (Legacy)
User Intent Node
Dialog Node
Entity Node
Supported Entity Types
Composite Entities
Supported Colors
Supported Company Names
Form Node
Logic Node
Message Nodes
Confirmation Nodes
Bot Action Node
Service Node
Custom Authentication
2-way SSL for Service nodes
Script Node
Agent Transfer Node
WebHook Node
Grouping Nodes
Connections & Transitions
Manage Dialogs
User Prompts
Knowledge Graph
Terminology
Building
Generation
Importing and Exporting
Analysis
Knowledge Extraction
Train
Build
Alert Tasks
Introduction
Ignore Words and Field Memory
How to Schedule a Smart Alert
Small Talk
Digital Views
Introduction
How to Configure Digital Views
Digital Forms
Overview
How to Configure Digital Forms
NATURAL LANGUAGE
Overview
Machine Learning
Introduction
Model Validation
Fundamental Meaning
Introduction
NLP Guidelines
Knowledge Graph
Traits
Introduction
How to Use Traits
Ranking and Resolver
Advanced NLP Configurations
INTELLIGENCE
Overview
Context Management
Overview
Session and Context Variables
Context Object
How to Manage Context Switching
Manage Interruptions
Dialog Management
Sub Intents & Follow-up Intents
Amend Entity
Multi-Intent Detection
Sentiment Management
Tone Analysis
Sentiment Management
Event Based Bot Actions
Default Conversations
Default Standard Responses
TEST & DEBUG
Talk to Bot
Utterance Testing
Batch Testing
Record Conversations
Conversation Testing
CHANNELS
PUBLISH
ANALYZE
Overview
Dashboard
Custom Dashboard
Overview
How to Create Custom Dashboard
Conversation Flows
NLP Metrics
ADVANCED TOPICS
Universal Bots
Overview
Defining
Creating
Training
Customizing
Enabling Languages
Store
Smart Bots
Defining
koreUtil Libraries
SETTINGS
Authorization
Language Management
PII Settings
Variables
Functions
IVR Integration
General Settings
Management
Import & Export
Delete
Bot Versioning
Collaborative Development
Plan Management
API GUIDE
API Overview
API List
API Collection
SDKs
SDK Overview
SDK Security
SDK App Registration
Web SDK Tutorial
Message Formatting and Templates
Mobile SDK Push Notification
Widget SDK Tutorial
Widget SDK – Message Formatting and Templates
Web Socket Connect & RTM
Using the BotKit SDK
Installing
Configuring
Events
Functions
BotKit SDK Tutorial – Agent Transfer
BotKit SDK Tutorial – Flight Search Sample Bot
Using an External NLP Engine
ADMINISTRATION
HOW TOs
Create a Simple Bot
Create a Banking Bot
Transfer Funds Task
Update Balance Task
Context Switching
Using Traits
Schedule a Smart Alert
Configure UI Forms
Add Form Data into Data Tables
Configuring Digital Views
Add Data to Data Tables
Update Data in Data Tables
Custom Dashboard
Custom Tags to filter Bot Metrics
Patterns for Intents & Entities
Build Knowledge Graph
Global Variables
Content Variables
Using Bot Functions
Configure Agent Transfer
RELEASE NOTES

Default Standard Responses

Kore.ai Bot Builder tool provides a few default text responses. This section lists them and gives an explanation as to when these responses are triggered. For an overview on Standard Responses, refer here.

Statements

Message Definition
When the user confirms to close the conversation in a language and switch to another language You are now conversing with the bot in the  <language-name> language.
When only field prompt is present in the oob This is a field prompt message for action and alert tasks. This is only for the Kore platform to use. Enterprises should not be changing this. As part of the next deployment, this will be hidden from the bot developer.
When language preference is set Shown when the user switches language using cheat lang or picks a language from the options shown.
When task is not accessible to user Shown when the developer tries to access a bot task for which they do not have access
User confirms alert setup Applicable to Alert Task Only
This response is displayed when an alert is set up successfully and the bot will trigger the task at the given frequency or specified time.
User discards/abandons the current activity Shown in the following cases:
1. When a user ends the task by saying discard
2. When a task ends on exceeding max tries at an entity or choices not available in an LoV, or a cURL problem in an HTTP request, etc.
User implies to end the conversation (For example, good night, bye, ttyl) This condition occurs only for Dialog tasks for which the following Follow-up Tasks Setting is configured: Yes, at the end of this dialog ask the user to select and perform a task from the Follow-up task list in the Dialog settings. The bot shows this message when it presents the Follow-Up Intents array to the user at the end of the Dialog.
Location provided by user is invalid for a field in an action This message is displayed when the Bot is not able to validate the user input for a Location type of entity.
Amending an Alert field Applicable to Alert Task Only
When setting up an alert, the end-user needs to provide values for the parameters that the alert needs along with the frequency at which the alert will be triggered. If the developer specifies that the alert should confirm all values from the user before setting up the alert, the bot will display an option to the user if he wants to amend the values.
This bot response is displayed if the user says Yes to amend
Amending a task which has no fields Applicable to Alert, Action and Information Task
The standard confirmation message in case of Action, Alert and Information task ends with an option to amend entities. In case the task does not have any entities (Fields) then this message will be shown.
Ask at least one optional field Applicable to Action Task Only
Under the Advanced settings when defining the action task, the developer can set an option to enforce the user to provide at least one of the optional fields (parameters/entity) of all the configured optional parameters. This is to handle the use case of Modify.
This Bot response is displayed if the user does not provide value to any of the optional parameters
Topic retry limit exceeded This is only for the developer (Developer mode on).
The platform has set up a check on loop limit and if the dialog conditions result in looping through the same nodes multiple times (Defined limit) then the task is discarded and this message is shown to the developer.
Universal fallback response Shown in the following cases:
1. Universal catchall: For any reason, be it technical or others, when the bot is not able to generate further responses
2. When the bot exceeds the maximum number of nodes that can be executed in a volley, and the user is not a bot developer. For a bot developer Topic retry limit exceeded message displays in this case.
Server returned authorisation failure and the user needs to re-authorize This message is displayed for a Server Authorization failure during the execution of the script node or making API call.
User selects a valid option from the list of options The message is displayed when the bot displays a list of all the tasks and the user selects an action/alert/information task.
User selects an action The message is displayed when the user selects an action task to be executed. The bot confirms that the task has been selected and asks the user to provide values for the parameter required to complete the task.
Alert is identified, ask the user to enter alert time Applicable to Alert Task Only
During the setup of the Alert, the bot will ask the user the frequency at which the alert will be triggered. The end-user will need to specify at what interval the alert task will be triggered.
This bot message is displayed to request the user to specify the Alert time if the Trigger interval option is set to At a specific time in the day.
Alert is identified, ask the user to enter alert time interval Applicable to Alert Task Only
During the setup of the Alert, the bot will ask the user the frequency at which the alert will be triggered. The end-user will need to specify at what interval the alert task will be triggered.
This bot message is displayed to request the user to specify the Alert time interval if the Trigger interval option is set to Every X mins.
User selects an alert The message is displayed when the user selects an alert task to be executed. The bot confirms that the task has been selected and asks the user to provide values for the parameter required to complete the task.
Task discarded Shown when the user types discard in the middle of task flow. The bot discards the task.
Bot choosing the default account Used in alerts. Shown when the user is asked if they want to amend anything before setting up the alert, and what the user replies with is not understood by the bot.
Confirmation Dialog for Task consolidated Used in Action and Information tasks.
Before executing the task, the bot confirms with the user with the parameters captured if it can go ahead and execute the task
Confirmation Dialog for Alert consolidated Applicable to Alert task Only
During a task set up by the end-user, the bot will confirm all the details entered with the user before setting up the alert. It also gives the user an option to amend the values, proceed or discard.
This message is displayed only if the developer has enabled confirmation of all parameters before the execution of the task.
Confirmation Dialog for Alert consolidated without fields Applicable to Alert Task Only
If the alert is not expecting any parameters from the end-user, the bot will display this message before the final execution of the alert.
This message will be displayed only if the developer has enabled confirmation with the user before the execution of the task.
The alerts will be muted This message is displayed when the developer has muted the alert notifications
Confirmation Dialog when alerts are muted Applicable to Alert Task Only
This response is displayed when the developer has enabled Mute alert notifications for the RSS feed. Developers can enable or disable Mute alerts notifications if they do not want desktop or mobile phone notifications to display on the desktop or your mobile phone each time an alert for the RSS is received. By default, notifications are enabled.
Alert Frequency description Applicable to Alert Task Only
Alert tasks when configured using web service, make requests based on the frequency selected by the bot user.
This message is displayed as an alert task setup confirmation about the frequency of query.
Not understanding the input at confirmation In the process of setting up the alerts, the user is asked to confirm the frequency settings and the user response does not relate to the frequency query.
No results found for the search string Applicable to Alert, Action and Information Task
When a typeahead field does not return any results
Successful task setup This message is displayed when an alert task is set up successfully
I am not sure what you mean Shown when the bot finds one or more not-so-confident intents against a user utterance. Usually shown for FAQ suggestions.
Ambiguity in intent recognition This response is displayed when the bot fails to identify the intent from the end user utterance. The bot then prompts the user to re-phrase the statement.
User has selected to setup an alert per day and bot needs to know if the choice is based on frequency or specific time Applicable to Alert Task Only
This message is displayed when the bot asks the user to provide the frequency at which the alert task will be auto-triggered. This can be specified in terms of af a particular time as 10 am or frequency like every 10 minutes. This is a message when both the options are set up.
Bot needs to present the filter options Applicable to Alert Task Only
This message displayed when more than one filters are available during the setup of an alert. In this situation, bot will display this message followed by the list of available filters from where the user can select the filter to apply.
Bot needs to present the filter options with exit option Applicable to Alert Task Only
This message displayed when more than one filters are available during the setup of an alert. In that situation, bot will display this message followed by the list of available filters from where the user can select the filter to apply and an option to skip.
User finished configuring filters Applicable to Alert Task Only
This message is displayed after a user completes configuring a filter while setting up an alert task.
User asks Who am I Shown when a user types who am I
User asks for help This message is displayed when the user types Help. The bot lists all the dialog tasks, alert/action/information task it can perform.
Part of the Help message.
Skipped values Applicable to Action and Information Task
This is part of the confirmation message for an action/Information task, we mention the skipped parameters in the confirmation message.
While filling fields, ask user to change the field that this fields depends on Applicable to Actions dropdowns
This message is displayed to the user when a drop-down field at actions is dependent on another field and platform is not able to fetch the data from the dependent field
When there is no data Applicable to Action Tasks
This message is displayed when the user chooses to change the account and upon bot confirmation, the user provides no as input
When date given in Invalid format Shown when the user enters an invalid entry for a date entity. The platform recognizes the following date formats: YYYY-MM-DD, DD-MM-YYYY
DD-MM-YY, 1 Jan 1982 or 1st Jan, or the following type of date descriptions This day last year, Next Friday
This message is displayed by the bot when the end user discard the current task in execution. The user can use the discard/discard all command to discard the current task in execution. Other similar commands like exit, cancel etc also results in discard. Follow up sentence post User discards/abandons the current activity
Confirmation Dialog for task with skipped fields Applicable to Action and Information Task
This message is displayed to confirm the setup of Action/Information before the final execution of the task when a few fields are not mandatory to provide by the user.
Listing all tasks This message is displayed when the end user types Help and the bot lists all tasks. This is part of the message shown when user utterance does not match any task/faq
Listing all alerts This message is displayed when the end user types Help and the bot lists all alert tasks. This is part of the message shown when user utterance does not match any task/faq
Listing all FAQs Shown when responding to the user when requested for Help. This response is part of a bigger response and deals with the knowledge graph collections.
Listing all alerts after tasks If a bot just has alert tasks, the bot shows this message along with showing the list of all alert tasks when the bot fails to understand the user intent
Listing all alerts after tasks and FAQs When user provides the input Help and all types of tasks Actions, Dialogs, FAQs and Alerts are configured at the bot
Lists all actions and FAQs for a bot This message is displayed when the bot is unable to find a matching task for the end-user utterance and lists all actions and FAQs.
Lists all alerts and FAQs for a bot This message is displayed when the bot is unable to find a matching task for the end-user utterance and lists all alerts and FAQs.
When bot has no tasks Shown when the developer tries to run a bot that doesn’t have any tasks created.
When a server call fails and the task has to be discarded Shown when a kore API call couldn’t be made (webhook node or service node) and the task had to be discarded.
User prompt when a task is discarded due to a server call failure This message is displayed when there is a server call failure due to which the API call was not completed successfully.
Specific bot is not available for conversation This message is displayed when a bot is not published yet and the end user tries to communicate with it.
Field title and value in confirmation Applicable to Alert, Action and Information Task
This is part of the confirmation step before executing the alert, action or information task. The format of showing the captured parameters is described here.
Recursive dialog found Shown when the bot calls a dialog recursively and exceeds the maximum limit (100).
Loop limit reached for a node Shown when the bot repeatedly invokes the same node in a loop for more than an allowed number of times.
Message component doesn’t have a message When the message from a message node or service node is empty or cannot be resolved, we show this default message.
User says thanks Shown when user thanks the bot.
User says OK, fine, yes, etc. when there is no task in context Shown when the user says OK, fine, got it, etc (probably after finishing a task)
User says no, nope etc. when there is no task in context This is small talk in the response to user utterance is – No, Nopes, etc.
User says great, awesome etc. when there is no task in context Shown when the user says great, awesome, etc. (probably after finishing a task)
User says that helped, that was useful, etc. Shown when the user says good, great, awesome, cool, “fair enough”, “that helped”, “it helps”, “that was useful”, “that was handy” etc. (probably after finishing a task)
User says I am done. That’s it for now! etc. Shown when the user says I am done, that’s it for now, that’s all, done, etc. (probably after finishing a task)
Successfully added filter This message is displayed when a filter is added successfully to an alert
After successfully adding a filter, showing the filter options again Applicable to Alert Tasks only
Developers can define filters for end-users to limit the results of an alert task as per the end-user needs. When the alert is set up by the end-user, and the filter applied, only alert messages that meet the filter specifications are displayed to the end-user.
This message is displayed when a filter is enabled for an alert.
User gave invalid input for filter, showing the filter options again Applicable to Alert Task Only
The message is displayed when the user specifies a filter name that does not match with the ones that have been configured.
Resume paused task. This message is displayed when the user chooses to resume the On-hold task. The message is displayed only when the Resume option is set to Notify the user with a message that the on-hold task is being resumed.
Notify the user that we have canceled the paused task. This message is displayed when the user chooses to cancel the on-hold task. This option of canceling the on-hold task is available only when the Resume option is set to Get confirmation with the user before resuming on hold task. When the user is asked to confirm resumption and selects to cancel the on-hold task this message is shown.
Notify the user that we have canceled the current task to switch to another This message is displayed when the Hold and Resume – Hold option is set to Discard the current task and switch to new. Before discarding the current task, the bot will display the given message. This message can be customized from the Manage response option.
When an interruption is identified but hold is not allowed This message is displayed when the user input matches with another task when one task is in execution but the current task cannot be interrupted. In this situation, the bot will add the new task to the follow-up task list and continue the execution of the current task. For this behavior, the developer needs to select Continue the current task and add a new task to the follow-up task list in the Hold and Resume settings.
Service call timedout Shown when a third party API call timed out (webhook node or service node-third party async API timeout)
Dialog has no transitions Applicable to Dialog Task Only
This response is displayed when the bot identifies a dialog task for which no conversation flow has been defined. The task is defined only with an Intent node.
manage account User says manage bot accounts, add a new phone number, manage my profile, I want to delete my bot account, I want to reactivate my account, etc.

Queries

Message Definition
Ask if the user would like to switch to the new language detected during a conversation Your current conversation is in <current language> language but I have detected <list of new languages> languages from your current input. Please provide your preferred language to proceed.
Ask if the user would like to switch to the new language detected during a conversation I have detected that your input is in <new language> language. Please say Yes to close the current conversation and switch to . You may say No to continue on the current conversation.
Follow up sentence post Task execution or discard of task Ok, I am discarding the task for now. We can start over whenever you are ready.
Confirmation before discard It applies only to selected clients like Citibank. Shown when the user enters Discard or Discard All during task execution.
User Types Change or similar words Applicable to Alerts
While setting filters for an alert, the user says they changed their mind.
This message is displayed when the bot discards the current alert setup.
User prompted to enter text to search for the relevant results Applicable at action, alerts and information tasks. When the parameter is type – Type ahead, the user will be shown this message.
Ask the user to enter alert frequency Applicable to Alerts
This message is used to prompt the user while setting an alert frequency, and the frequency options are either an interval (every 4 hours) or a time (at 10 am).
Ask the user to enter alert interval Applicable to Alerts
This message is used to prompt the user while setting an alert frequency, and the frequency option is an interval (every 4 hours).
Ask the user to enter alert time Displayed as per schedule options defined by the developer of the alert and would be prompted while setting up the alert. For example, when the user selects daily, the bot prompts the user to enter a time.
Alert is identified, Ask the user to enter frequency Displayed as per schedule options defined by the developer at the alert and would be prompted while setting up the alert.
Prompting user to enter name for alert instance Applicable for alerts – when users try to install the alert in Kore messaging app – rooms
User needs to select a value from a list presented as a result of static drop-down Applicable for alerts.
When the user opts to apply a filter on notifications and chooses a filter of field type static dropdown, the options name will be presented to the user with this message.
User needs to select a value from a list presented as a result of search results Applicable for alerts.
When the user opts to apply a filter on notifications and chooses a filter of field type dynamic dropdown, the label key will be presented to the user with this message.
Request for email address to send webhook instructions Applicable for webhook alerts wherein the developer would be mailed the setup instructions.
Query to get the alert instance description Applicable to Alerts
This message is used to ask the user for description while setting up an alert.
Tell me the alphabet or a unique word for action you want When the bot has to display a list of options, it displays this message before the list to prompt the user to select an option. If the bot doesn’t use any custom template, the list is displayed as an alphabetically ordered list and the user can either enter the choice or the letter associated with it.
I am not sure what you mean after an invalid choice When a user utterance leads to the detection of not-so-confident matches, the bot displays the options for the user to pick from. If the user’s follow-on message doesn’t match any of the initially identified ambiguous alerts, this message occurs.
Asking user to pick an alert Applicable to Alerts
This message is displayed when a list of alerts is shown to the user to pick from
Asking user to pick an alert after an error Applicable to Alerts
This message is displayed when a list of alerts is shown to the user to pick from and they pick a wrong choice (a wrong index, maybe)
When User responded with an invalid answer to confirmation dialog At a confirmation for an action, when the user says they want to amend something but the bot does not understand what, we show this message and ask confirmation again
Typeahead field prompt, when it is the first field in a task Applicable at action, alerts and information tasks. When the parameter is type – Type ahead, the user will be shown this message
After user selecting a valid alert from the list of alerts, then tries to change the alert name Applicable to Alerts
Users can change/amend the name of the alert during setup.
This message is used to ask the user what they want to name the alert.
After user selects amend and enters the choice Applicable to Alerts
Users can amend parameters like name, description, notification, frequency, etc. during alert setup.
This message is used to ask the users if they want to change anything else after any parameter has been amended successfully.
No results found for the search string. Ask user to try again. Applicable at action, alerts and information tasks. When the parameter is type – Type ahead, and the user input doesn’t fetch any results from the API response.
Follow up sentence post User discards/abandons the current activity – Part2 Applicable to Alerts
At an alert confirmation, the user says no, and then we ask if they want to change anything (message with the title User says no for alert setup confirmation), to which user says no again.
Listing ambiguous tasks This message is displayed when the user is prompted to pick a task from a list, and their reply leads to ambiguity
Ask user if they want to continue the last paused task after completing the interrupting task. This condition applies only to bots for which the following resume option in the Hold and Resume settings is configured: Get confirmation with the user before resuming an on-hold task Resume option. The bot shows this message when it completes executing the new task and confirms if it can resume the on-hold task.
To be displayed to ask if user would like to switch Applicable to Manage Interruptions
This message is displayed when Hold and Resume are set to Allow the end user to select the behavior. In this situation, when the user utterance matches with a task name, the bot will confirm with the end user before switching to the new task.

Errors & Warnings

Message Definition
User exceeds the maximum allowed retries for an entity when another task is on hold You have exceeded the number of allowed attempts. I am discarding the current task.
Dialog task associated to a FAQ is not available This response is displayed in case the dialog linked with FAQ is suspended or deleted or not assigned to the user
User needs to authorize or re-authorize This response is displayed when the end-user authorization or re-authorization is requested.
The Authorization URL required for obtaining the user’s authorization is dynamically appended to the messages defined in the Simple mode. For defining the message in Advanced Mode, you can use the koreUtil.getCurrentOptions() function to retrieve the Authorization URL and use it as part of the message. Know more
User authorization has failed or user is yet to authorize If access to a bot/task needs authorization, the bot prompts the user with this message, requesting for authorization. This message is followed by a link that will open in a web-page depending on the type of auth profile.
User’s intent is recognized, but authorization fails This response is displayed when the intent identified by the bot needs to make a service call that needs authorization and no accounts are created by authorized yet.
User authorization failed for more than 3 times Shown when the user enters wrong authorization credentials for three times in a row.
User provided value which is not unique. When a list of partially matched intents is shown to the user, and the user instead of selecting from the options, types something that again creates ambiguity.
Bot did not find any options based on user’s choice When the set of options to show for a list is empty.
Can also be shown if there are no account credentials to select from.
Discarding the task since we did not find any options for a list or lookup. Shown when the user entered choices is not present in the response after making a service call. The fields at simple tasks for user inputs wherein user input is looked up from the response of the third party is an instance. (Actions, Alerts, and Information tasks – Dynamic drop down or Type ahead field types with user input from the chat window can be considered an example).
When the task is identified, Server call failure is returned Shown when the task is identified but user account on kore to access third-party API expired or failed
User enters Invalid email Shown when the user enters an invalid email address for an alert, action, or information task.
User enters Invalid country Shown when the user enters an invalid country name for an alert, action, or information task.
User enters Invalid url Shown when the user enters an invalid URL for an alert, action, or information task.
User enters Invalid phone number Shown when the user enters an invalid phone number for an alert, action, or information task.
User enters Invalid number Shown when the user enters a string or description against a number input for an alert, action, or information task.
Invalid date format Shown when the user enters an invalid date format for an alert, action, or information task.
Missing date Shown when the user doesn’t enter a date format for an alert, action, or information task.
Ask user to enter time for a field Shown when the user doesn’t enter time for entities of type – Date Time at dialog tasks
Ask user to enter time Shown when the user enters just the date and not time for a DateTime entity. For example, in a Schedule Appointment task, if the bot asks for the preferred date and time, and the user just enters the date.
Invalid time. Ask user to try again for a field Applies to a DateTime Entity
This message is displayed when the bot asks the user to enter the time portion for a DateTime entity and the user’s response didn’t have time, the bot asks them to try again.
Invalid time. Ask user to try again Shown when the user enters an invalid time value for a DateTime entity.
For example, in a Schedule Appointment task, if the bot asks for the preferred date and time, and the user enters something like Aug 29 at 25.
Missing date/time Applicable to Actions and Alerts
This message is displayed as an Error prompt for a DateTime entity in actions and alerts.
You have chosen a wrong choice. This is a subkey for other keys with the following conditions.
Tell me the alphabet or a unique word for the action you want after an invalid choice
I am not sure what you mean after an invalid choice
Asking the user to pick an alert after an error
When need to show the possible intervals for an alert schedule
You have chosen the wrong choice for the task schedule
Listing all tasks after a wrong choice
Listing all alerts after a wrong choice
Listing all FAQs after a wrong choice
Listing all tasks and alerts after a wrong choice
Listing all alerts, tasks, and FAQs after a wrong choice
Lists all actions and FAQs for a bot after a wrong choice
Lists all alerts and FAQs for a bot after a wrong choice
Can not understand your request Shown when the bot cannot recognize the user’s intent. It is usually displayed along with a list of tasks and FAQs available in the bot for the users to select.
When bot is selected, user is asked for reauthorization Applicable to Service Calls
This message is displayed when an API call fails due to the expiry of user credentials and the bot ask the user to reauthorize.
Listing all tasks after a wrong choice Help related – When the developer has only configured Actions/ Dialogs/Information tasks and the user input didn’t match with any task
Listing all alerts after a wrong choice Help related – When the developer has only configured Alerts at the bot and the user input didn’t match with any task
Listing all FAQs after a wrong choice Help related – When the developer has only configured FAQS at the bot and the user input didn’t match with any FAQ
Listing all FAQs after not understanding your request If a bot just has a Knowledge Graph, the bot shows this message when the bot fails to understand the user intent.
Listing all actions after not understanding your request If a bot just has action tasks, the bot shows this message when the bot fails to understand the user intent. It provides the names of the action tasks along with the message.
Listing all actions and alerts after not understanding your request If a bot just has action and alert tasks, the bot shows this message when the bot fails to understand the user intent. It provides the names of the alert tasks and action tasks along with the message.
Listing all actions and FAQs after not understanding your request If a bot just has action tasks and a KG Graph, the bot shows this message when the bot fails to understand the user intent. It provides the names of the action tasks and the Knowledge Graph along with the message.
Listing all alerts after not understanding your request If a bot just has alert tasks, the bot shows this message when the bot fails to understand the user intent. It provides the names of the alert tasks along with the message.
Listing all alerts and FAQs after not understanding your request If a bot just has alert tasks and a KG Graph, the bot shows this message when the bot fails to understand the user intent. It provides the names of the alert tasks and the Knowledge Graph along with the message.
Listing all tasks after not understanding your request When the bot fails to understand user intent, it shows this message along with the names of tasks it can perform.
Listing all tasks and alerts after a wrong choice Shown when a user types Help and from the tasks lists that opens they choose an invalid option. For example, if the tasks lists have options from a to c and the user types d.
Listing all alerts, tasks and FAQs after a wrong choice Help related – When the developer has only configured Alerts/ Dialogs/FAQs tasks and the user input didn’t match with any task
Lists all actions and FAQs for a bot after a wrong choice It occurs only when the bot just has action tasks and a Knowlege Graph. When a bot shows the names of the action tasks and the KG Graph to choose from, the bot shows this message when the user selects an invalid option. For example, if the tasks lists have options from a to c and the user types d.
Lists all alerts and FAQs for a bot after a wrong choice It occurs only when the bot just has alert tasks and a Knowlege Graph. When a bot shows the names of the action tasks and the KG Graph to choose from, this message is displayed when the user selects an invalid option. For example, if the tasks lists have options from a to c and the user types d.
Task is discarded when user exceeds maximum number of alowed attempts. Shown when the user enters invalid format for an entity type for 5 times. For example, the entity is of type number and the user enters an email 5 times.
When the entity component in dialog doesn’t have error prompt Shown when there is not at least one error prompt associated with an Entity node. It typically occurs when you accidentally delete the default error prompt and try to save the node properties.
When the entity component in dialog doesn’t have message attribute Fallback message if an entity does not have a message prompt defined.

Questions

Message Definition
When user input matches and frequency is asked Applicable to Alerts
This message is displayed when the user is prompted to set a frequency for an alert, and their reply leads to ambiguity.
When asking the user to input the frequency at which the alert updates need to be checked for Applicable to Alert Task
This message is displayed when the bot asks the user to input the frequency at which the alert will be triggered.

Choices

Message Definition
Search results displayed based on user input. (Type ahead search) Applicable to Alert Task.
For an alert task, developers can set up filters to restrict the output of an alert task. In the filter setup, the Field Type can be specified as Type Ahead. This field type displays a dynamically populated drop-down list of choices to the user at runtime when the user enters three or more characters that match the search results based on the response from the URL defined for the task.
This message is displayed when the end user provides input for the Field Type of Type Ahead type when setting up the filter for an alert task.
Confirming alert frequency Applicable to Alert Task.
This message is displayed when the bot confirms the current trigger frequency of an alert task with the end user.
Repeat confirmation of default alert frequency Applicable to Alert Task
End user can change/amend the trigger frequency of the alert task.
This message is displayed when the user input does not match with the expected input for the alert frequency
Confirmation to set up an alert task with a frequency Applicable to Alert task
This message is displayed to confirm the trigger frequency for an alert task.
Prompting the user to set up filters Applicable to Alert Task
Developers can create filters for an alert task. These filters will limit the results of an alert task to the results an end-user needs.
This message is displayed when the bot asks whether the user wants to set up any filter.
Prompting the user to set up filters as soon as an alert is identified Applicable to Alert Task
Developers can create filters for an alert task. These filters will limit the results of an alert task to the results an end-user needs.
This message is displayed when the bot asks whether the user wants to set up any filter.
Asking user to set up push notifications Applicable to Alert Task
The bot confirms the parameters entered by the user before an alert setup. The user can select no or amend on which the bot will allow the user to modify the name, description, notification, frequency or any other parameter in the alert before proceeding with alert setup.
This message is displayed when the user wants to change/amend the alert notification setting. The user can enable/disable alert notification by responding yes/no.
Repeat asking user to set up push notifications Applicable to Alert Task
The bot confirms the parameters entered by the user before an alert setup. The user can select no or amend on which the bot will allow the user to modify the name, description, notification, frequency or any other parameter in the alert before proceeding with alert setup.
This message will be displayed when the user input to the amending notification setting does not match the pre-defined response (yes/no).
Amending the request for a description Applicable to Alert Task
The bot confirms the parameters entered by the user before an alert setup. The user can select no or amend on which the bot will allow the user to modify the name, description, notification, frequency or any other parameter in the alert before proceeding with alert setup.
This message is displayed when the user wants to change/amend the alert description.
Amending the request for a description Applicable to Alert Task
The bot confirms the parameters entered by the user before an alert setup. The user can select no or amend on which the bot will allow the user to modify the name, description, notification, frequency or any other parameter in the alert before proceeding with alert setup.
This message is displayed when the user wants to change/amend the alert description.
Amending the request for frequency Applicable to Alert Task
The bot confirms the parameters entered by the user before an alert setup. The user can select no or amend on which the bot will allow the user to modify the name, description, notification, frequency or any other parameter in the alert before proceeding with alert setup.
This message is displayed when the user wants to change/amend the alert trigger frequency.
Amending the request for notification settings Applicable to Alert Task
The bot confirms the parameters entered by the user before an alert setup. The user can select no or amend on which the bot will allow the user to modify the name, description, notification, frequency or any other parameter in the alert before proceeding with alert setup.
This message is displayed when the user wants to change/amend the alert notification setting i.e. user can specify whether he wants to receive notifications whenever the alert is triggered.
Prompting user to choose the ‘Days of the week’ to setup notification frequency Applicable to Alert Task
This message prompts the user to select Weekday/Weekend for the Trigger frequency when setting up the alert. Currently, a dropdown box is displayed with all the options available for the trigger frequency and the user can select any frequency from the list.
Query to choose the interval to set up notification frequency Applicable to Alert Task
During the alert set up, the end-user needs to specify an interval at which the alert will be executed.
This message is displayed by the bot prompting the end-user to set up the frequency interval for the alert task.
Query to send webhook setup instructions via email Applicable for webhook alerts
The bot check with the end-user if it needs to send an email to the developer with instructions to configure the webhook alert at the third party app.
Do you want to change the name of the alert <alert-name>? Applicable to Alert Task
The bot confirms the parameters entered by the user before an alert setup. The user can select no or amend on which the bot will allow the user to modify the name, description, notification, frequency or any other parameter in the alert before proceeding with alert setup.
This message is displayed when the user wants to change/amend the alert name.
Query to choose the operator while setting up a filter <current-filter>. Applicable to Alert Task
Developers can configure filters for an alert task. The filter will have one or more operations that the end-user can select to apply to the filter. The operation depends on the Data Type selected for the filter.
This message is displayed when the user sets up the filter for the alert task. The bot prompts the user to select one of the available operators.
Options to pick the frequency for alert notification days Applicable to Alert Task
Developers can select all the options like Daily, Weekday, Weekend when setting up the Trigger Interval Options for an alert task. Users will need to select/specify the interval from the available list as the frequency at which the alert will be triggered during setup.
This message is displayed when all the interval options are available and the bot prompts the user to select one of the Trigger Interval during alert task setup.
When the user needs to choose one of the provided choices Applicable to Alerts and Actions
This message is displayed when the user is prompted to pick a choice for a drop-down in alerts and actions.
Confirming with the user if he/she wishes to re-used a pre-saved context
When need to show the possible intervals for an alert schedule Applicable for Alert Task
Developers can set up the trigger frequency for an alert in terms of interval duration like every 10 minutes, 20 minutes, etc. or specific time like at 9:00 am, 11:00 am, etc.
This message is displayed when the frequency is specified in terms of the interval like every 10 minutes, 20 minutes, etc. and the user inputs a specific time like 9:00 am at which he would like to trigger the bot. In this situation, the bot will prompt the user with the available valid frequencies that can be set up for the alert.
When only finding a close frequency for an alert schedule Applicable to Alert Task
Developers specify Default Trigger Interval for the frequency of the Alert task. Users need to select one of these intervals at the time of setting up the alert.
This message will be displayed when the interval/time specified does not match with the list of intervals set by the developers. The Alert prompts the nearest available time from the list of frequency available.
When only finding a close time for an alert schedule Applicable to Alert Task
Developers can specify times like 9:00 am, 11:00 am, 3:00 pm as the frequency at which the alert will be triggered. Users need to select a particular time from the available options when setting up the alert.
This message will be displayed if the user specifies a time which is not mentioned in the alert setup.
When changing a field Applicable to an Alert Task.
This message is displayed when the user selects No while confirming the parameters of an alert task.
Prompting the user to set up filters after an alert is identified Applicable to an Alert Task.
Developers can set up filters during the configuration of an alert task. Only the notifications that satisfy the filters will be displayed to the end-user.
This message is displayed when the user gives input for setting up an alert task.
If asking the user if they want setup instructions to be sent via email is the first prompt in an alert Applicable to Alerts
This message is displayed when the User starts setting up an alert and the first prompt in the process is to ask them if they want an email about installation instructions
While choosing options Applicable to Alerts and Action Task
This message is used to show options returned by the platform for a typeahead entity in an action or an alert
After the user selects a valid task from the list of tasks, then tries to type something for schedule Applicable to Alerts
This message is displayed when an alert is selected by the user from a list and the bot asks them how often they want to be notified
You have chosen a wrong choice for task schedule Applicable to Alerts
This message is displayed when the user gives a wrong value for the frequency while setting an alert and the bot asks again.
After user selecting a valid task from the list of tasks, then tries to enter field value Applicable to Alerts and Action Task
This message is displayed when an action or alert is triggered, and the first field is a dropdown.
User says ‘no’ for alert setup confirmation Applicable to Alert Task
During alert task configuration, developers can enable confirmation of all parameters with the user before the execution of the alert. The bot will display all the values entered by the user for setting up the alert. The bot will allow the user to select how to proceed with the execution of the alert with the options yes, no, and amend.
This message will be displayed if the user selects option no.
After selecting task, user selects wrong choice in Dialog. When a list of choices is presented (not from a List of Values entity) and the user enters something that cannot be matched to one of those items
User enters a wrong choice for alert frequency Applicable to Alert Task
At the time of setting up alert tasks, users need to provide the frequency at which the alert will be triggered. This value had to match with one of the frequencies given by the developer at the time of creating the alert
This message is displayed when the alert frequency given by the user does not match with any of the frequencies specified by the developer.
User enters a wrong value for a dropdown. Applicable to List of values
This message is displayed when the user input does not match any values given in the List of Values
List ambiguous list of values to user to choose from For a List of Values entity, if a user has entered something that cannot uniquely identify an item then the set of possible items that partially match the input are shown along with this message
User enters an invalid choice for an action This message is displayed when the user is prompted to pick a task from a list, and their response does not match with the list.
Ambiguous date Shown when you enter a date value that is ambiguous. For example, if the user enters 6/9 for a date, the bot shows 9 June <year> and 6 September <year> as options for the user to select from.
Ambiguous airport Shown when you enter a value for an Airport entity that is unclear and requires further selection. For example, if you enter London, the bot shows London Heathrow Airport and Gatwick airport as options to select from.
Ambiguous location For a Location entity, if the geocode service returns multiple possibilities then the list is shown along with this message
There are more than one account for the user to pick from When the user has more than one account (third party, eg. Jira) and they are asked to pick one.
The user’s intent is recognized, but there are more than one account for the user to pick from When the user has more than one account (third party – Jira) and they are asked to pick one.
Custom lookup query returned more than one value. Ask user to pick one. Shown when the user query returns more than one items from a list of items. All the items are presented to the user to pick the relevant option.
After the user selecting a valid choice from the list, the chosen list found to be empty Applicable to Alert and Action Task
This message is displayed when a dropdown (in an action or an alert) depends on another field, and the value of that other field does not create any options for this dropdown. In this situation, the bot will ask the user to set a different value for the depender field.
When user selects an invalid choice. Same as above but the value provided by the user for the dependent field is not valid.
At the end of a dialog, present user with list of followup tasks identified. Ask them to pick one task to execute This condition occurs only for Dialog tasks for which the following Follow-up Tasks Setting is configured: Yes, at the end of this dialog ask the user to select and perform a task from the Follow-up task list in the Dialog settings. The bot shows this message when it presents the Follow-Up Intents array to the user at the end of the Dialog.
Ask the user to select an entity to be amended when the entity value provided for amending is valid for multiple entities Applicable to amending entity values during Dialog execution
This message is displayed during a dialog execution when the user wants to amend an entity value by mentioning the entity value and the bot is not able to determine the entity to be amended since multiple entities hold the same value. Eg: change Bangalore to Mumbai and Bangalore is set to more than one entity
The user is trying to put more than the max on-hold quantity of tasks on hold. Ask them to pick a task to cancel one. When the developers set up the Hold and Resume settings, they can configure the maximum number of tasks that the bot can allow to be put on hold. The bot shows this message when the user executes the bot if the number of tasks that are put on hold is more than that number.
User provides an intent when prompted for String/Description entity Applicable to an entity node of String/Description type.
Developers can configure Intent Detection in the Instance Property of an entity node of String/Description type to Ask the user how to proceed
This message will be displayed if the user’s input matches with intent and the bot want to confirm before proceeding to execute the new intent.

Greeting

(These will be moved to Small Talk post ver7.1 release)

Message Definition
Response when User says Hi Shown when the user says hi, hello, hey, etc, or just enters the bot’s name.
Response to how are you? User asks how are you?
NL interprets the following ways in which the user can say that:
<how are you>, <how are u doing> <how are u how are u>
<how have u been doing> <how have`u`been> <how`do`u`do> <how`are`u`doing> <how`are`u>
whazzupp whatcha`upto watsup wassup howzit
comment`est`vous comment`ca`va ca`va
<what`up <what`is`up`today
<what`is`up <what`is`the`word> <what`is`the`latest`word> <what`is`new> <what`is`happening>
<what`is`going`on> <what’up <is`everything`OK <is`everything`alright <how`you`feeling
<how`you`doing <how`is`tricks <how`is`life <how`is`it`going <how`is`everything
<how`is`by`you <how`have`you`been`doing> <how`have`you`been> <how`goes> <how`goes`things
<how`goes`it <how`is`your`day <how`do`you`do> <how`are`you> <how`are`things>
<heya>
Response to who are you? Shown when the user says who are you